Swiftの繰り返し処理(Loops)

For文

繰り返し処理をループ(Loops)と呼びます。Swiftでは大きく分けてfor-in文とwhile文が用意されています。基本的にはどちらも似たような処理ができます。

ものすごくおおざっぱに分けると、

  • ちょっとした繰り返しやループ回数が決まっている処理ならfor-in文
  • 繰り返し処理の回数が前もって分からないけどループを回したい場合はwhile文

です。

簡単なサンプルコード | for-inまたはwhileループで整数を表示

試しに、0から3までの整数を表示する処理を、for-in文とwhileループで記述すると

// for-inとwhileループ
// for-in
let numbers: [Int] = [0,1,2,3]
print("for-in loop")
for number in numbers {
    print(number)
}

// while
var number = 0
print("while loop")
while number < 4 {
    print(number)
    number += 1
}

// repeat-while
number = 0
print("repeat-while loop")
repeat {
    print(number)
    number += 1
} while number < 4

という具合になります。この実例のように、同様の処理を実装することが可能です。このケースでは、for-inループの方が内部スコープでの変数(定数)のみで処理できるので便利です。

ループの定義構文、簡単なまとめ

Swiftで使える繰り返し処理構文を簡単にまとめます。

ループ 定義構文
For-in文
for item in collection {
    statements
}
While文
while condition {
    statements
}
repeat {
    statements
} while condition

for-inループやwhileループの詳細は、上記テーブル内のリンク、または下記のリンクを参考にして下さい。

SwiftのFor-in文
繰り返し処理を「ループ」と呼びますが、Swiftでは大きく分けてfor-in文とwhile文が用意されています。基本的にはどちらも似たような...
SwiftのWhile文
For-in文のページでも少し触れましたが、while文はループを止めるタイミングが最初から分からない場合に使うのが有効です。Swiftのw...