Swiftの制御構文(Control Flow)

制御構文

制御構文とは、繰り返し処理や条件分岐の際に用いられる構文です。Swiftでは、他のプログラミング言語と同様に基本的な制御構文が用意されています。Swiftで使用できる制御構文を以下の表にまとめてみました。各項目の詳細に関しては、表のリンクを参照下さい。

Swift 2.2から、C言語で使うようなfor文は非推奨になりました。Swift 3では完全に削除されています。Swift 3に移行する前に全てのfor文をfor-in文に置換しておくと良いかもしれません。
種類 構文 実装
繰り返し処理(Loops) For-in文 for-in
While文 while
repeat-while
条件分岐(Conditional Statements) If文 if, else if, else
Switch文 switch, case
where*
制御転送(Control Transfer Statements) continue
break
fallthrough
return**
throw**
早期離脱(終了)(Early Exit) Guard文 guard***

* whereは厳密には条件分岐ではありませんが、if文やswitch文と一緒に紹介するので、ここに載せておきました。
** returnthrowは別のページで紹介します。
*** guardは制御転送と一緒に紹介します。